マットレスの種類と特徴!おすすめのマットレス 選び方まとめ

体に合わないマットレスを購入してしまうと、体が痛くなったり熟睡できなくなることも…!自分に合ったマットレスを買いたい時は、正しい選び方を押さえておくことが大切です。

今回は、今まさにマットレスを購入したい方に向けてマットレス 選び方のポイントを詳しくご紹介していきます。ぜひ参考にしてくださいね!

1.マットレスはどのくらいで買い替えるべき?

 

 

マットレス 買い替え

 

 

マットレスの買い替え時期は、日々の使用頻度や睡眠時間、価格帯や素材によっても変わりますが、基本的には10年ほどで買い替えた方が良いといわれています。

 

2.どんなタイミングで買い替えるべき?

 

マットレスは長く使用していると、一部が凹んで元に戻らなかったり、スプリングがきしんだり、コイルに敷かれているウレタン素材が古くなり、寝そべるとコイルが身体に当たってしまうことが増えていきます。マットレスは、こんな時が買い替え時。正しい選び方を実践し、自分に合ったマットレスを見つけましょう♪

3.合わないマットレスが体に与える影響

 

 

寝不足

 

 

 

体に合わないマットレスは、体にも悪影響を与えます。具体的にどのような影響なのか、詳しくご紹介していきます。

 ①寝返りが打てず、不自然な寝姿勢になる

体に合っていないマットレスは、寝返りが打ちにくくなります。そのようなマットレスを使い続けると、寝姿勢が不自然になります。本来使わないはずの筋力に余計な負担をかけてしまうので、疲労感も取れず、首や腰が痛くなることもあります。 

②骨盤や背骨、首に負担がかかる

マットレスに体が深く沈み過ぎると、体を支える背骨や腰、首に負担がかかります。そのような状態の寝姿勢を続けていると、腰痛や肩こりに繋がるので注意が必要です。

③血行が悪くなる

強度が硬いマットレスは、体が触れる部分に圧迫され血行不良に繋がります。長時間血行が悪くなると体の一部に負担がかかり、疲れや痛みを感じやすくなります。マットレスの選び方では体格に合った柔らかさ、硬さのマットレスを選ぶことが大切。そのために、多くのマットレスの特徴をあらかじめチェックしておきましょう。

 

4.マットレスの種類とそれぞれの特徴

 

 

 

マットレス寿命

 

 

 

マットレスは主に「コイルがないタイプ(ノンコイル)」と「コイルがあるタイプ(インコイル)」の2種類に分けられます。

ノンコイルには「ボンネルコイル」「ポケットコイル」があり、インコイルには「低反発」、「高反発」があります。ここからはそれぞれのマットレスの特徴と、タイプ別におすすめの方をご紹介します。

 

ボンネルコイルマットレス

ボンネルコイルマットレスとは、らせん状になったコイル同士が連結しているマットレスのこと。連結しているコイルの中は空洞となっているため通気性が良く、湿気がこもりにくいです。らせん状になったコイルが面になって体を支えているため、寝返りを打つと少し揺れを感じます。

 

 <おすすめなのはこんな方>

・初めてマットレスを購入する方

・安価な値段で購入したい方

・柔らかめより硬めの寝心地が好きな方

 

 ポケットコイルマットレス

ポケットコイルマットレスは、コイルスプリングを小さな袋にひとつずつ入れたものをマットレス全体に敷き詰めています。独立したコイルの点が体を支え、体重の負担を程よく分散しています。ポケットコイルマットレスは寝返りの時に横揺れしにくい構造ですが、コイルをひとつずつ袋に入れているため通気性が少し悪くなっています。

 

 <おすすめなのはこんな方>

・寝室の中やベッドまわりの湿気が気になる方

・マットレスを2人以上で利用する方

・なるべく自然な姿勢で寝たい方

 

 低反発マットレス

低反発マットレスは、体圧分散素材を使用した「ヴィスコエラスティックフォーム」という素材が使用されています。低反発はロケットの打ち上げの際、宇宙飛行士にかかる重力の負担を和らげるためにも使用されていて、日本で広く使われている「トゥルースリーパー」も有名ですね。

 低反発マットレスは体圧分散性に優れています。寝そべると体にしっかりフィットし。さらに軽量で持ち運びのしさすさも魅力です。ですが、寝返りがしにくく通気性もあまり良くないため、体格に合わないと肩こりや腰痛になることもあります。

 

 <おすすめなのはこんな方>

・単身で住んでいる方

・将来的に引っ越しを考えている方

・体としっかりフィットするマットレスが欲しい方

 

高反発マットレス

高反発マットレスは、体がしっかり沈む低反発とは異なり、体を跳ね返す弾力があるのが特徴です。硬さも程よくある構造なので寝返りはしやすいですが、湿気がたまるのが難点。カビが生えやすいので、使う時は敷パッドやマットレスプロテクターも活用しながらメンテナンスをしてください。

 

<おすすめなのはこんな方>

・寝返りの回数が多い方

・腰痛が起きやすい方

・がっちりした体型の方

 

 5.自分に合ったマットレスの選び方

 

 

 

 

マットレスは、選び方を押さえておくだけでより体にフィットしたマットレスを購入できます。ここからは、そんな選び方のポイントをご紹介していきます。ぜひ参考にしてくださいね。

 

5-1.選び方のポイント①マットレスの硬さ   

 

程よい硬さがあるマットレスは、反発力で体でも特に重たい腰まわりを押し上げてくれるので、自然と正しい寝姿勢になれます。そうなると、寝返りも自然にできるようになり体に負担をかけません。

ですが、硬すぎるマットレスは反発力が強く、腰が必要以上に浮いてしまう場合もあります。そうなると体の部位にも圧力が強くかかり血行が悪くなることもあります。

反発力が心配な方は、柔らかめのマットレスだと反発力も低く、より体にフィットしやすいです。購入時には次の内容を確認しながらマットレスを選ぶと、自分に合ったタイプを選びやすいですよ。

 

・寝た時に自然な姿勢が保てる

・寝返りが楽

・柔らかさ、硬さが心地良い

・腰まわりが痛くない、圧迫されている感じがない

こちらも合わせてチェックしてみてくださいね。

 

5-2.選び方のポイント②日頃の寝姿勢

マットレスは日頃の寝姿勢によっても選び方のポイントがあります。

①仰向けで寝る方

おすすめは一般的な硬さのマットレスです。

普段から仰向けで寝ている方は、背中の面がマットレスに広く触れるので、緩やかな曲線を自然にキープすることが大切。一般的な硬さのマットレスなら体の圧力が程よく分散され、質の高い眠りに繋がります。

②横向きで寝る方

横向きで寝る方は柔らかいマットレスがおすすめです。横向きは体を支える面積が少ない分、腰や肩に負担がかかりやすくなります。柔らかいマットレスは体がしっかり沈み寝姿勢が安定するので程よいフィット感が得らます。

 

5-3.選び方のポイント③体重と体格をチェックする

 

 

 

 

 

マットレスは体重や体格によってもおすすめできるタイプが変わります。

 ①小柄な方のマットレスの選び方

・柔らかい素材

・寝そべってみてお尻が沈み過ぎない

・体圧がきちんと分散される

 体重が軽い方や小柄な方は、硬めのマットレスだと必要以上に体が反発されてしまい寝姿勢が安定しません。そのため、どちらかというと柔らかい素材の方が体には合いやすいでしょう。実際に寝そべってみて、お尻がどのくらい沈むかチェックしてみてください。

 

②大柄な方のマットレスの選び方

・硬い素材

・寝そべってみて腰まわりに隙間がなくフィットしている

・体圧がきちんと分散される

大柄の方が柔らかいマットレスを使うと、体が沈み過ぎてしまい、血行が悪くなってしまいます。そのため、硬めのマットレスの方が寝姿勢には合いやすいでしょう。

 

③中間の方のマットレスの選び方

小柄と大柄、どちらにも当てはまらず中間だという方は、この2つでどちらが自分の体型に近いかをまずチェックしてみてください。体型が近い方がマットレスも合いやすいです。

 

5-4.選び方のポイント④通気性&保湿性

 

就寝している最中は汗もかきますし、高温多湿の地域が多い日本は、湿気の影響でマットレスにカビが発生することもあります。カビや細菌、ハウスダストなどのアレルギーを持っている方は、通気性がしっかりあるマットレスを選んだ方が良いでしょう。

また、保湿力が高いマットレスは保温性にも優れています。冷え症で睡眠中の冷えが気になる方は、保湿力の高いマットレスがおすすめですよ。

 

6.まとめ

 

 

マットレス選び方

 

 

質の高い睡眠は、疲労感や体力を回復させ、自律神経の状態も整えてくれます。

そんな睡眠はどんなマットレスを選ぶかで劇的に良くなります。

マットレスはタイプによって特徴や硬さなどが異なります。体格はもちろん、寝姿勢によっても合う合わないがあるので、ぜひご紹介したマットレスの特徴や選び方を参考にして、自分に合ったマットレスを探してみてくださいね♪