腰痛に悩んでいる方必見!腰痛予防に繋がるマットレスの選び方まとめ

 

腰痛って辛いですよね?

そんな腰痛ですが、その原因について考えたことがありますか?

 

もし、朝に体を起こした時に腰痛を感じるなら、マットレスなどの寝具が体に合っていない可能性があります。

 

そこで今回は、腰痛対策でマットレスを選ぼうとしている方に向けて、腰痛が起きてしまうマットレスのタイプや、おすすめのマットレスの選び方をご紹介します。腰痛に悩んでいる方は、ぜひ記事内容を参考に自分に合ったマットレスを選んでくださいね。

 

1.起きあがるとズキっと痛む…。腰痛の原因について

 

腰痛原因

 

 

朝、ベッドから起き上がる時に「ズキっ!」とした痛みを感じていませんか?

この腰痛は、マットレスが寝姿勢に合っていないことで引き起こされます。

 

寝返りが打てなくなると同じ寝姿勢のままとなり、腰に負担がかかってしまい、結果的に腰痛が起きてしまいます。

 

そのため、今まさに腰痛対策ができるマットレスが欲しい!という方は、「寝返りの打ちやすさ」を基準にマットレスを選ぶようにしてください。

 

2.腰痛が起きやすくなるマットレスのタイプ

 

 

 

まずは、腰痛が起きやすいマットレスには特徴をご紹介していきます!

ぜひご自身のマットレスと照らし合わせてチェックしてみてください。

 

①柔らかいマットレス

 

ふんわりと柔らかいマットレスは、寝心地は良いですが身体が沈みやすいので寝返りが打ちにくくなっています。そして、その分腰にも負担がかかりやすいのが特徴。

 寝返りが打ちにくいマットレスだと、睡眠中腰に負担がかかり、腰痛が起こります。

 

②硬すぎるマットレス

 

一方、実は硬すぎる素材のマットレスも腰痛に繋がりやすいといわれています。

 私たちの背骨は基本的にS字にカーブしていますが、体に合わない硬いマットレスを使用した場合、この背骨のカーブにフィットせず、隙間が空いてしまうことがあります。

 そうするとこの背骨のS字カーブ部分に体重の負担がかかり、腰痛になりやすくなるのです。

 

③適切な寝姿勢になれないマットレス

体格に合わない、不自然な寝姿勢になってしまうマットレスを使っている場合も腰痛の原因になります。

 

どのようなマットレスでも腰やお尻は特に深く沈みますが、弾力性がなかったり、体格に合わず柔らかすぎる素材だと、より深く底へと沈み、腰まわりの血管を圧迫します。

 

深く沈むと寝返りも打てなくなりますし、血管が圧迫された状態が長くなることで、腰痛に繋がってしまうのです。

 

不自然な寝姿勢のままで寝ると熟睡もできなくなるので、いっぱい寝ているのに体は疲れている…。なんてことも。体格に合ったマットレス選びは、腰痛予防だけではなく、快適な睡眠も促してくれるのです♪

 

3.腰痛でも安心!自分に合ったマットレス選びのポイント

 

腰痛 マットレス

 

 

マットレス選びで重要なのは「自分の体格に合ったものを選ぶこと」です!

こうすることで体や腰まわりの負担を減らし、腰痛を防ぐことができますよ。

 

それでは早速、腰痛を防げるマットレス選びのポイントについてご紹介していきます!

 

3-1.背骨がS字にカーブしているかをチェック

直立姿勢の時、前から見ると真っすぐに見えますが、横から見ると背骨はS字にカーブを描いています。

 

寝ている状態も直立と同じ姿勢を保てるマットレスが良いといわれています。仰向けで寝る時はS字カーブに、横向きになった時は、背骨が真っすぐになるようなタイプを選ぶと良いでしょう。

 

マットレスに寝そべった時に、体が深く沈み過ぎている場合は寝返りがしにくくなっています。このような場合は逆に腰痛が起きやすくなっているので要注意!

 

程よい体の沈みは腰痛の予防にもなりますし、背骨にも負担をかけません。

寝姿勢を綺麗に保つことができれば、熟睡できて疲れもとれやすくなりますよ。

 

3-2.全体は硬めで、表面は柔らかい素材のマットレス

腰痛対策に繋がるマットレスが良いなら、表面が柔らかい素材を使用しているものを選びましょう。その方が体の重さを分散させてくれます。

 

一方、全体的にはある程度の硬さがあった方が体は沈まず寝返りもしやすくなるので、実際に購入する際は「表面は柔らかい素材で全体的には硬さがあるもの」が良いでしょう。

 

硬過ぎるマットレスだと腰痛に繋がる場合もあるので、背中が真っすぐになっているかや、仰向けの状態で腰が浮いていないかどうか、購入前に確認してみてください。

 

3-3.腰痛予防に効果的なのは高反発?低反発?

 

 

腰痛対策におすすめなのは「高反発のマットレス」です。反発性は高いほど寝返りが打ちやすくなり、低いと寝返りが打ちにくくなります。

 

マットレスの硬さと反発性は全く異なるもの。購入する時は「硬さ」だけではなく、「反発性」も必ず確認するようにしてください。

 

腰への負担を軽減したいという方は、高反発のマットレスを使用した方が寝返りの回数も増えて腰痛を和らげる効果が期待できます。

 

3-4.腰痛対策のマットレスはどのくらいの硬さにしたら良い?

それではマットレス自体はどのくらいの硬さのものを選べば良いのでしょうか?

マットレスの硬さは「ニュートン」で表しますが、このニュートンの数値が高いほど硬いマットレスということになります。

 

一般的な低反発のマットレスは60ニュートンで高反発のマットレスは100ニュートンを超えるものもあります。

 

高反発マットレスの場合は110ニュートン以上のタイプ、低反発マットレスの場合は75ニュートン未満のタイプを購入すると良いと思います。ぜひ参考にしてくださいね。

 

4.まとめ

    

 

睡眠は1日の疲れを取るための大事な習慣です。

そんな睡眠ですが、マットレス選びに失敗してしまうと、腰痛などをはじめ、体の疲れが取れなかったり、夜中に何度も目が覚めてしまうこともあります。

 

心地良い睡眠と朝の目覚めを良くするためにも、ご紹介した内容を参考に自分の体格に合ったマットレスを選んでみてください。

 

ただし、日中も慢性的に腰が痛むといった場合は専門機関に診察に行くことも大事です。腰痛に悩んでいる方は、病院への診察も含めて検討してみてくださいね。